7月の最終週は、FIRSTの前期末の試験期間です。
前回の定期試験は「A期」の科目だけでしたが、今回は「B期」科目(6-7月のあいだに週2回の授業)に加えて、「前期」科目(A・B期を通して週1回の授業)もあるので、学生さんたちは準備が大変だと思います。
特に1年生は4つの序論科目や英語、数学など、試験はすべて必修科目(*)なので、プレッシャーも相当でしょう。
*必修科目とは、その科目の単位を取らないと卒業できない、という科目です。
追い討ちをかけるようですが、この前期末試験の出来が、ある意味、この4年間を左右するといっても過言ではありません(左右されすぎて、5年間になる人も)。
フロンティアサイエンス学部の教務担当教員(鉛筆の先生です)が作成したデータからは、これまで、1年前期をうまく乗り切った学生は、ほぼ4年間にわたって好成績を収めている、ということがわかります。
もちろん過去には、最下位から学年トップにまで駆け上がったシンデレラボーイ(?)(今も魔法は解けずに、某有名ハチミツ企業で元気に頑張っています)もいますし、『過去のデータから留年率100%』の烙印を押されてもそれに反発して見事(?)4年で卒業し、神戸、いや日本を代表するバイオ関連企業に就職したシンデレラガールもいますが、何もそんな危険な橋を渡ることはありません。
最初から頑張っておきましょう。
というわけで、試験直前の先週は、いろいろな研究室に質問の学生が押し寄せる1週間でした。
廊下から熱心に質問している学生たちを見つけましたので、この記事用にと撮影を始めると・・・、なぜか一人が気がついて・・・
次の瞬間にはこの通り・・・。
邪魔してごめんなさい。